【お受験】共働きでも小学校受験できる?TVプロデューサーの私がお受験を選んだ6つの理由

女の子 お受験

小学校受験。
正直、こんな言葉は庶民の私とは
かけ離れた世界の話だと思っていました。
私みたいな、
バタバタのワーキングマザーには
絶対にできないことだと。

だけど、私、やったんです。
お受験。
今はやってよかったと思っていますし、
とてもいい経験をしたなと
思っています。

小学校受験って、
実際にやっている人が周りに少なかったりすると
働いているお母さんも
専業主婦の方も
色々迷うことがたくさんあると思うんです。

そこで、私がどんなことを考えて
お受験を選んだか
と言うことについて
お話ししようと思います。

ポイント1:月齢が高かった

給食準備 スモック 子供
ハイハイさんによる写真ACからの写真 

小学校に上がるまでは、
月齢によって、大きな差がありますよね
実際、小学校に入ってからも
月齢の差はある程度あると思います。

ちなみにうちの娘は4月生まれで
月齢が高いほうです。
これは1つのキッカケになりました。

うちは3歳くらいから、
家の近所の知育教室に通っていたのですが
年中に入った頃に
先生とこんなやりとりがありました。

先生

娘ちゃんは、4月生まれだし、小学校受験考えてみてはいかがですか?

いや、うちなんて庶民ですから!!小学校受験なんて、セレブのすることですよね

先生

いえ、きっと娘ちゃんは向いてると思いますよ。説明会だけでも行かれてはどうですか?


4月生まれだから…と言う理由で
勧められたわけです。
私は、この瞬間から受験直前まで
4月生まれは有利なんだ!!と
思っていました。

でも、これは一概には言えません

お受験には
月齢考慮と言うものがあります。
生まれ月によってグループを分ける受験方法です。
これがある学校では、
月齢はあまり関係ないとも言えるのです。

月齢考慮する学校としない学校があるので、
志望校がしない学校である場合は
月齢が高い子の方が有利になる可能性もあります。

ただ、結論から言うと、
あまり気にしなくていいと思います。

私の周りでも、月齢が低い子でも
合格している子がたくさんいます。
もし、受験させたいと思っている方がいたら
月齢を理由に諦める必要はないと
私は思います。

ポイント2:教育方針が求めているものだった

学校 小学校 ランドセル 赤 黒
zukki-niさんによる写真ACからの写真 

実はこれが一番大きなポイントかもしれません。

私立の小学校には
実に明確な教育方針があります。
カトリック系や仏教系などの
宗教的な要素も、
その教育方針には大きく影響していると
思います。

伸び伸びと個性を伸ばす!

とか

人のために尽くす!

とか

国際化社会に向けて
英語力を身に着ける!

とか、

その方針は実に様々です。

公立の小学校も文部科学省の
学習指導要領に基づいていますよね。
これも同じだとは思いますが、
より、その方針の色を濃く打ち出しているのが
私立小学校だという印象でした。

中学受験や高校受験で
なんなら大学でも
学校には教育方針はつきものですよね。

私は中高一貫出身者で、
大学もそうですが、
学校の教育方針がどんなものだったか
正直思い出せませんσ(^_^;)
そんなもんですよね?

自分がそんな程度のくせに
なぜ小学校の教育方針を決め手としたのか。

私は、この教育方針に
最も影響を受けるのは
小学校ではないかと
私は考えたのです。

小さい頃、先生の存在は絶対ですよね。
先生の言うことは正しいし
学校のルールこそが正義。
そんな時期だからこそ
教育方針を重視しようと。

これが正しい判断だったかどうかは
正直今もわかりません。
でも、娘は確かに学校の方針に
影響されているようにも思えます。

説明会に出ると、
その学校の教育方針がよくわかります。

家庭の教育方針=大切にしたいこと

学校の教育方針を照らし合わせて
ここだ!と思う学校を見つけられたら
受験をしてみようか。
と言う結論になりました。

ポイント3:共働きを考慮してくれる学校があった

いくら娘の教育を考えるといっても、
あくまで我が家は共働き。
学校行事が多いと言う私立小学校へいって
ちゃんと対応できるのか?
と言う不安はありました。
でも、いろんな学校の説明会を聞きにいくと、
共働きの親でも大丈夫だなと思える
学校もたくさんあります。

ちなみに、娘の通う小学校は
学校にアフタースクールがあり
放課後、そこで宿題や
習い事をすることができます。

学校行事は多いですが、
親が学校に出向く機会は
ほとんどありません。
運動会と保護者面談、授業参観、音楽会
くらいでしょうか。
もしかしたら、公立の小学校よりも
少ないかもしれません。

その辺も大きな決め手になりました。

でも私立の小学校の中には
保護者と学校が二人三脚で子育てを
と言う方針の学校も多く
「1週間に2回は学校へ行く」
と言うお母さんもいます。
仕事をしながら1週間に2回学校へ行くのは
かなり無理があるのではないでしょうか?

共働きとなると
学校行事なども負担も
考慮した方がいいと思います。

特に低学年のうちは、帰宅時間も早いですし
学童がないと厳しいですよね。

ちなみに学区の学童は、私立小の子供も
預かってはくれます。
うちも一応申請したものの

知らない子達のところへ行きたくない

と言われてしまい、
結局通うことはありませんでした。
最寄駅直結の民間学童にお世話になりました。
民間学童は、いろんな私立小の子達が集まるので
子供も楽しかったようです。

学童に通うのは、だいたい3年生くらいまでと
言いますが、
それでも、学校に学童機能があるかないかと言うのは
決め手の一つになるかと思います

ポイント4:給食の学校があった!

給食 パン シチュー
kamenさんによる写真ACからの写真 

出ましたね
必ず付いて回る、お弁当問題。
これは賛否両論別れる話でもありますよね

お弁当なんて、絶対毎日作れない

お弁当を理由に子供の進学先を決めていいのかな?

子供のためのお弁当も面倒なんて、母親としてどうなの?

私の周りにも様々な意見が飛び交っておりました。
これ、全部の意見に一理ありますよね。
確かにそうなんです!
その通りなんです!

お弁当を理由に
小学校を決めるなんて・・・

だけど
あえて
私は声を大にして言います

お弁当は大変です!

毎日作るのは本当に大変です!

娘の通う小学校は毎週水曜日だけお弁当です。
でも、それすら
明日お弁当だ〜〜〜〜(>_<)
って感じになります。
そりゃそうですよね。
夕飯を作るのも面倒な私が、
早起きしてお弁当なんて。

でも、これを厭わないお母さんも
世の中にはいると思うので、
そんな方は全く気にしなくていいポイントですが
私は、

毎日お弁当の学校を外しました!(笑)

理由は、毎日やれない自信があったからです。
すみません。

子供のためにならできるんじゃないかとか。
色々考えましたが、
結果やめました。

不思議と毎日お弁当の学校で
有力候補の学校がなかったのも事実です。

でもよく考えてみたら、
共働きを考慮してくれる学校を選ぶなら、
給食が多いはずですよね。

小学校受験は、6年間と言う
ダントツ長い時間を
過ごす学校を選ぶことになります。
もちろん、食堂や売店もありません。
そして、まだまだ手間のかかる時期を
過ごすことになるとも言えます。
朝出かける時も、夕方の帰宅後も
まだまだバタバタの日々の続くんです。

考え方は人それぞれで、
ご家庭によっても違うと思いますが、
毎日お弁当の学校に入れるのは
それなりの覚悟が必要だと
私は思います。

私は週に1回だからいいやと
冷凍食品もバンバン活用してますが、
毎日となるとレパトリーも
増やさなきゃいけなくなりますし、
負担はさらに増えると思うのです。
ここもよく考えて選んだほうがいいかなと思います。

ポイント5:中学受験はもっと大変!

教室 授業
Vidhyarthi DarpanによるPixabayからの画像

今やかなり多くなった中学受験。

私も中学受験経験者です。
でも、当時の田舎の中学受験は
都会に比べれば、とってもゆるゆるだったので
都会の中学受験の話を聞くたび
恐ろしい!!と思っていました。

早ければ小2からスタートして
小4からは完全受験モード。
小5、小6は夜遅くまで塾へ行き、
まさに勉強漬けだと。。
インフルエンザの時期には学校を休んで
受験に備えるとか、
そんな話も聞きますよね。

高校大学受験ならまだしも
小学生は、親のサポートが絶対必要ですし、
ライバルが多くて、戦いが熾烈!
私はいろんな方から中学受験の話を聞いて

私、その長期戦乗り切れるかな。

ととっても不安になりました。

でも、小学校受験は戦いが短い!
そう思ったのも大きなポイントでした。

小学校受験は、早くても年中の11月、
年長になってから始める子も少なくありません。
1年程度で終わるのです。
しかも、本人はまだ小さいので、
それなりに楽しみながら、準備をすることも
可能です。

いかがでしょうか。

私はこの5つのポイントで、
小学校受験を決めました。
今は受験して良かったと思っていますが、
もちろん、そのメリットもあればデメリットも
あります。

ただ、働いているから、
ワーキングマザーだから
と言う理由で
お受験の選択肢をなしにする
必要はないと思います。

皆さんの判断材料の一つになるように
受験に関することも少しずつ
お伝えできればと思います。

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