【こどもの好き嫌い】偏食を克服したい!

子育てをしていて、こどもが食べてくれない!!と悩んでいるお母さん!

偏食は体にも悪そうだし、なんとかして克服させたい!とおもっている方も多いとおもいます。

かといって

「食べなさい!!!」

と叱っても、それは逆効果です。

偏食のことを調べると、アプローチはたくさんあります!

きょうはそのうちの幾つかを、ご紹介しようとおもいます。

偏食は3〜4歳頃、第一反抗期にはじまる生理現象だと言われています。

ちょうど自我が芽生える頃ですよね。

つまり、成長段階の1つ。なわけです。

ただ、この偏食が、5歳頃には固定化するといわれています。出来るだけ早く矯正できるに越したことはありませんが、

長い目で見守ることが大切です。

偏食は勝手に治るのか?

偏食は、年齢があがるにつれて、徐々に減少するという説があります。

これはなんとなく頷けますよね?

こどもの頃、嫌いだった食材が好きになった!食べられるようになった!!

という経験がある人は多いのではないでしょうか?

わたしも、子供の頃、

そうめんに入れる意味がさっぱりわからなかったミョウガや、

邪魔でしかなかった、パクチーが

大人になって大好きになりました!

あれ、不思議ですよね。。

実は、セロリもピーマンもそうです!笑

(自分が偏食だったのかって話ですが)

「子供の舌は苦みや辛味、香りに敏感だからだよ」

と教えてくれたシェフもいます。

だったら心配ないじゃないか!と思うのですが、

ただ、大人になってからも、食べられないものが多い人も、中にはいます。

テレビのお料理コーナーをやっていると、そのお料理をタレントさんが食べて感想を言うわけです。

だから、苦手なものを出すと感想がもらえないですし、

タレントさんがそれを食べている様子を撮影することもできません。

だから、出演者が食べられないものは、出せないわけです。

結構苦手なものが多いタレントさんがいると、それはかなりの制約になります。

「生野菜が一切NG」

「魚は基本的にNG」

など、美味しいのにな〜って思っちゃいます。笑

だから、断言します!

偏食の大人は結構います!!笑

やっぱり、母としてはなんでも美味しく食べる子に育って欲しいですよね!

偏食を治すにはどうすればいい?

偏食は、こうすれば治る!!という画期的な方法はありません。

ただ、統計学的に、こうするのがいいよ。

こうすると、偏食が減るよ。

という方法があります。

その作戦をお伝えします!

作戦その1.規則正しい生活で腹ペコに!

はいはい。

と思われる方も多いでしょう!

わたしだって、解決策にこれを言われたら、はいはい。ってなります笑。

でも、これ、実は結構多方面で言われていることです。

2005年に静岡市内の公立の保育園で3歳から6歳までを対象に調査を行った所、偏食がある子供の共通点として

夜更かしをしている

間食の時間、場所が決まっていない

というのが挙げられています。


生活習慣との関連をみると,3,4 歳群では,起 床時刻が「決まっていない」児に目立って偏食あ りの割合が高くなっており,5, 6 歳群では,就寝時刻にのみ有意差が認められ, 就寝時刻が「22~23 時」あるいは「決まっていな い」児に偏食ありが多かった.


3,4 歳では,間食を食べない児に偏食なしの 割合が高かったが,間食を食べる場所が「決まっ ていない」児に偏食ありが高かった.一方,5,6 歳では間食の有無との関連は認められなかったも のの,間食を食べる時間が「決まっていない」児 に偏食の割合が高かった.

J-STAGE|幼児の偏食と生活環境との関連より

これって、どう言うことかわかりますか?

つまり、

お腹がペコペコかどうか

ってことです!

お腹ペコペコで食べるのと、あんまり空腹じゃない状態で食べるのとでは、「美味しい!」と感じるものが変わるものです。

大人もそうですよね!

お腹ペコペコで食べると、いつもの食事がめちゃくちゃ美味しく感じたりしますよね?

空腹は最高のスパイスとは、よく言ったものです!!

実は食育の世界でも、空腹を感じさせることは、

食事の喜びや食への興味に繋がる!とされているんです。

と、言われても、

毎日忙しいのに、そんなに規則正しくできるかいな!!

って思う方もいますよね。

わかります!!!

実は…

うちの子はめちゃくちゃ食べます!笑

だからってなんでも食べてくれるわけではないんですが、

基本的に、小さい頃から量を沢山食べます。

だから小食で悩んだことはないんです。

むしろ、

「こんなに食べて、大丈夫かな」と思ってました。

2歳くらいの時、

夕食前におやつを欲しがるので、

おやつをあげたくなくて、野菜をあげてました。

野菜スティックです。笑

そのころは保育園にお迎えも、毎日7時近くで

夕飯をそこから作るので、とても遅くなってたんですね。

(ダメ母ですみません)

お昼寝をたっぷりしてて、元気ではあるんですが、

とにかくお腹がペッコペコなんです。(うちの娘の場合は…ですが)

でも、お菓子はあげたくない。

ので、野菜スティック。

人参とかをスティックにして、マヨネーズつけて食べなさいと。笑

でも、お腹がペコペコだからか、

普通に、食べてました。笑

これは特殊なケースかもしれませんが、

統計的に言っても、

食事前にお腹ペコペコ大作戦!!

これはやる価値ありです。

ただこれだけで、小さいうちは、もしかすると、偏食は改善するかもしれません!

うちの子は、そんなごまかしじゃ無理や〜〜〜〜!!

という方のために、今回はもう一つ!!

作戦その2.お手伝いで、偏食をなくす!

これ、かなり効果的です。

先ほどあげた統計でも、調理を手伝う子供には、偏食が少ないという研究結果が出ています。


5,6 歳では,朝食の欠食や親子で一緒に 食事作りをする機会が殆どないことが偏食の発生 に大きく関与していた.

J-STAGE|幼児の偏食と生活環境との関連より

これ、私、身をもって経験済みです!

うちの子は、たくさん食べるけど、なんでも食べてくれるわけではなかったんです。

基本的に緑黄色野菜は、渋って食べないです。笑

緑ってだけでイヤ。みたいな感じ。

そこで、

我が家では、3〜5歳頃、火を使わないサラダを子供に作ってもらっていました。

ちょっと調理っぽいことをやらせるのがポイントです。

5歳の頃

ちなみに我が家のサラダは

⑴レタスをちぎる

⑵キュウリを切る(包丁を使いたがったので、ここだけはやらせました。不揃いでも、大きくても、褒めまくりました)

⑶トマトのヘタをとって、洗う

⑷レタスとキュウリをボウルに入れて、ハムも散らす

⑸ ⑷に、マヨネーズ、すりごま、醤油、レモン汁、ニンニクすりおろしを入れて、手であえる

⑹盛り付けて、トマトを飾る

こんな感じです。

こうすると、「私が作ったの、美味しい!!」となって、

いつもよりモリモリ食べてくれます。

大切なのは、満足できるような仕事を任せることだと思います。

そこに、嫌いなものを絡められたら、なお良いですよね!!

子供は、大人の真似をしたがりますよね。

包丁だって使いたい!

調味料だって入れたい!

でも複雑なことは、できない!

長い時間のお手伝いはイヤだ!

ってな感じです。

サラダくらいなら、他の調理をやりながら様子を見守れますし、

是非一度やってみてください。

出来上がりが多少ブサイクでも、オッケー!

褒めまくって、一緒に

「美味しい!」

「天才!」

と言って食べてあげてください。

さて、今日はここまで!!

次回は、苦手克服のおすすめレシピをご紹介します!!

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